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2014年1月24日 (金)

蕎麦

年越し蕎麦を打つため、毎年蕎麦を僅かばかり植えているが、今年は秋の台風で壊滅。

しかたなく地元のJA広島中央に、市内で収穫した玄蕎麦を1袋(25kg)注文したが、12月15日を過ぎても音沙汰がない。

「おーい、早よ持ってきてくれんと年越し蕎麦が新年になるで。」

と催促したところ、20日にようやく持ってきてくれた。

「今年は地元産はほとんど台風でやられて全然集荷できんのよ。これも実は1袋分ないんじゃが、蕎麦がないと困ってじゃろうと思って。」

量ってみると22kgしかない。しかし、ないことを思えばありがたいので買わせていただいた。

袋には出荷者の住所氏名が書かれている。 今年の蕎麦は豊栄産。

12月連休の最終日23日にとりあえず15kg製粉した。

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まずは、荒く挽いてそば殻だけを取る。

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挽いた粉を再度粉ひき機に入れ、歯車を少し締めて再度挽く。

ふるいも目の細かい物に変えて再度選別。

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今年はこれを4回繰り返しようやく完成。

機械が熱を持つので、冷ましながらやっているとこれが半日仕事。

買った方が安いじゃない、とか、せめてそば粉だけでも買えば?とかよく言われます。

が、食べた時の、喉から鼻腔に立ち上ってくる蕎麦の風味は、挽きたて打ち立ての蕎麦ならではのものがあり、やめられないんです。

あわただしい年末ですが、蕎麦を打って餅をつくという季節感くらいは持ち続けることができればと思うこの頃。

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