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2012年7月 5日 (木)

親子の会話が途切れる時

夜8時頃、大学生になったばかりの娘を乗せて車を運転中のできごと。

ラジオのパーソナリティが、「他人が握ったおにぎりを食べることができるか?」というテーマで語り始めた。

「フツー食べるだろ?」と私。

「えっ?私ムリかも。」と娘。

「なんで?店でも手作りおにぎり売っているだろ?」

「店で売っているのは別。ゴム手袋で握ってそうじゃん。フツーの人だと親しくてもなんかキモい。」

視聴者の投稿では「食べる派」より「無理派」が優勢のようだ。
相場としては、食べるのは母親のおにぎりだけ、彼女でさえ微妙らしい。

「時代は変わったんだなあ。お父さんの子供の頃は祭りでも部活でも他人が作ったおにぎりを食べるのが当たり前だったんだが。」

「今の部活は基本コンビニおにぎり。機械のおにぎりがフツーだもんね。」


と、パーソナリティが投稿を読み始めた。

「今つきあってる彼が、私のおにぎりをキモいと言って食べてくれません。『えっちの時にはアソコを喜んで舐めるくせに。』と言うと、『アレは別モードだから。』って。」

「・・・・・・。」

「・・・・・・。」


民放とはいえ、全国に配信するキー局が・・・

こんな時間から、親娘の会話が途切れるような放送を・・・!?

それとも、最近の感性ではこの程度のネタはゴールデンタイムでもアリ!?

時代が変わったのはおにぎりだけじゃなさそうだ。


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コメント

 失礼乍、思わず笑ってしまいました。
 昔、家族でTVをみて、一寸したラブシーン(今だとラブシーンとも言えない様な)でも、皆が沈黙した事を思い出しました。
 確かに、メディアの基準が変わってしまったのかも知れませんね。其れこそFMなんて、昔は曲を流すばかりでトークなんて少なかったのですが(曲に会話をかぶせる事も無かったですし・・・)、今の民放FMなんて、昔のAMの深夜番組の様です物ね。
 ましてTV・・・・。
 時代なのかも知れませんが、困った物です。

■ますた様
コメントありがとうございます。
私自身、最近はTVでもバラエティ番組全盛の民放を避けている傾向があるので免疫がなくなっているのかもしれません。
某缶コーヒーのCMで語る宇宙人のような心境でした。(^^;
ちなみに、本件はAMラジオでした。

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