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2009年6月

2009年6月28日 (日)

備前屋甲子

毎年恒例の自治会日帰り旅行、今年は岡山県の下津井にあるホテル備前屋甲子での昼食と入浴。

Koushi1 道場六三郎のお弟子さんという板長は、宴席でタコの活き作りを実演。口に入れると上顎に吸い付くお刺身というのも面白い。半分はお刺身で、残りは湯引きにして握り寿司。料理も魚の美味しい備讃瀬戸が眼前というロケーションに恥じない活きの良い魚と、団体にも関わらず暖かい料理は後出しで対応する配慮もできていて、皆さんの評判は上々でした。個人的には揚げたてのアナゴの天ぷら(20cm)が旨かった。

Koushi2 大浴場から続く露天風呂は備讃瀬戸を見下ろしながら入ることのできるロケーションがいい。西向きの風呂なので、夕日が沈む頃に入ると素晴らしい景色が楽しめそうです。

正直、お湯の質は特筆するものはありません。しかし特段泉質に拘らなければ、料理と風呂のロケーションだけでも十分楽しめるホテルでした。

2009年6月27日 (土)

クリームチーズシフォンケーキ 2

Photo Photo_2

前回書いたクリームチーズシフォンケーキ、その後なかなか安定して焼けず、レシピを大幅に手直ししてようやく完成。

チーズを以前の2倍以上入れたので、味も香りも芳醇。手でちぎると「ジュン」と空気の音がするくらい、かなりしっとりしたシフォンケーキになりました。

前回の軽いふわふわシフォンと今回のしっとりシフォン、両極端な仕上がりなので評価はまっぷたつに分かれるでしょうね。我が家では、しっとりシフォンの方が好評のようです。

欠点は…製造原価が高いこと。
21cmシフォンで700円近くかかってると思います。

2009年6月22日 (月)

ココアシフォンケーキ

ココアシフォンケーキを作ってみる。ネットでレシピを探して、微調整しながら2回試作、なんとかそれらしきものができるようになった。

土曜日の夜、寝る前にシフォンを焼いて一升瓶の上に逆さまにしておくと、日曜日の朝にはちょうど食べ頃になっている。

Photo_3 型からはずす。緊張の一瞬。少し底上げの部分がありましたがまあまあかな。

香りは芳醇で味は結構ビター。おとなのシフォンに仕上がりました。チョコレートリキュールが効いているのかも。このリキュール、レシピにはなく一応私のオリジナルのつもり。プレーンシフォンには劣りますが、ふんわり感もまずまず。

Photo_6Photo_2 ふんわりシフォンには7分仕上げのとろとろホイップクリームが相性良い。バナナも添えて盛りつけ完成。

朝食代わりに家族みんなで食べましたが、大好評でした。

Photo_4調子に乗って、プレゼント用の包装にも挑戦してみました。オリジナルシールは娘が描いた温泉トトロのイラスト。パソコンでシール印刷しました。

父の日ですが、逆に父から妻や子供達へのプレゼントとなってしまいました。
連日帰りが遅く、あまり構ってやれない事への罪滅ぼしということにしておきましょう。

*** *** *** ***

レシピ(21cmシフォン型)

卵黄 5個
卵白 7個
ココアパウダー 40g
チョコレートリキュール 大さじ1.5杯
薄力粉 115g
グラニュー糖 100g
サラダ油 100g
牛乳 80cc
水 35cc
食塩 ひとつまみ

■作り方(前回のクリームチーズシフォンケーキと相違点だけ書きます)

【卵黄】

①ココアパウダーと薄力粉に食塩をひとつまみ入れ、2~3回ふるいながらよく混ぜておく。
②卵黄に、サラダ油、牛乳、水、チョコレートリキュール、グラニュー糖の順に入れながら都度良くかき混ぜる。
③②に①を少しずつふるい入れてよく混ぜる。

【メレンゲ】【仕上げ】は、クリームチーズシフォンケーキと同じ

【7分仕上げホイップ】

①生クリーム200gにグラニュー糖20g、チョコレートリキュール5gを入れ、ハンドミキサーで泡立てる。
②ハンドミキサーから垂れたクリームが一瞬盛った後、数秒で平らになるくらいの固さになったら完成。

2009年6月19日 (金)

温泉津温泉(再訪)

ここしばらく、中国地方の温泉に浸かっていない。

田植えも済んでようやく一段落。友人と久しぶりに温泉に行ってみるかという事になった。行き先は温泉津温泉に決定。当ブログでは2回目の登場となる。(1度目はコチラ

高速道路が週末1,000円になって初めての遠出でもある。江津の料金所から出るとき、割引1,000円の文字を見て安さを実感する。

Photo世界遺産登録の騒ぎも落ち着いたのか、温泉津の温泉街は観光客がまばらに歩いていてちょうど良い賑わい。元湯に向かう。

湯番に300円を払う。
「混んでますか?」
「いや、そうでもないよ。」
男湯のお客さんは3人だった。3つの湯船を合わせても一度に浸かれる人数は7~8人の小さな浴槽なので一安心。

Photo_2浴槽はぬるい湯が2つとあつい湯がひとつ自然湧出の湯を非加熱非加水でそのまま湯船に引いているので温度は来るたび微妙に違う。本日は熱い湯が46℃ぬるい湯が44℃とやや低め。

ここの入浴法は、最初にぬるい湯に数回出入りして体を慣らしてから熱い湯へ、熱い湯は1~2分で出て冷まし、再び熱い湯へと頻繁に出入りを繰り返すのがお勧め。人数が多いときでも、この方法だとみんなが効率よく入れるし、熱い湯も2回目以降は体が慣れてさほど熱さを感じなくなる。

Photo_3そんなに温泉好きという訳でもない友人も、熱さに慣れて出たり入ったりを繰り返している。

「肌がすべすべになるね。」

泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物泉。塩湯だが、海の近くにもかかわらず海水分が混ざった感じの塩湯ではなく、岩塩系のサラリとした湯。三瓶山周辺に多い泉質で、私好みの肌に優しい温泉。

Photo_4Photo_5ゆっくりと湯を堪能して脱衣場に戻る。火照った体を冷ましながら改めて見回すと、施設全体が昭和のまま時間が止まったような風情である。初期型のマッサージチェアは有料で値段はなんと20円!試してみようかと思ったが、壊れていたら面倒な事になりそうなのでやめた。

*** *** *** ***

Photo_6帰り際には、温泉津の造り酒屋、若林酒造に立ち寄る。小さな蔵だが(失礼!)、昔ながらの木酛造りで醸す純米酒はとっても美味しい。開春西田木酛仕込みを買って帰りました。これも我が家の保冷庫に入れてしばらく寝かせておくことにします。

2009年6月12日 (金)

BAR大島大

広島大学の近くにあるBAR大島大(おおしまおお)を訪ねた。

この店、自宅から唯一徒歩圏内のBARなので、つい足が向いてしまう。

中は5~6人座れるカウンターと、合計50席!はありそうなテーブルと座敷席。元々居酒屋だったものをそのままBARにするという思い切った(無茶な?)構造。私のようなひとり客はカウンターに向かう。場所柄、学生さん中心の店ですが、カウンターだけは社会人8割、学生2割という雰囲気があるので、私のようなおじさんも飲めるのです。

Photo カテゴリーとしては一応フード・バーになるのだろうか。ビールは5種類くらい、焼酎、梅酒が数十種類、日本酒が8種類くらい、あとはカクテルのベースとなる酒とリキュール類。フードは酒のつまみになりそうな居酒屋メニュー。

「ハートランドとカマンベールピザ。」

カウンターに座って注文。ここは私の好きなハートランドビールが置いてある。麦芽100%の喉越しがとってもスムース。一番絞りも最近麦芽100%を謳っているが、ハートランドに一日の長ありと思う。

「竹鶴と豚の角煮。」

2杯目からは日本酒。この店、日本酒の種類は少ないが個性的な酒が揃っていて結構楽しめる。竹鶴は3年熟成の酸味一体。シェリー酒のような酸味は、魚よりは肉に合うというスゴい日本酒。他には、川亀、華鳩、宝寿(三人文殊)、亀齢、賀茂泉、誠鏡幻など。普段はここで2~3杯。

「テキーラをストレートで。それと、トマトジュース。」

これから夏に向け、テキーラの爽やかさがいい。割っても美味しいが、某BARで教わった、ストレートでチェイサー代わりにタバスコを一滴垂らしたトマトジュースという組み合わせが私のお気に入り。

「仕上げに店長のオリジナルで何かカクテルを一杯。」

ここの店長は実は女性。バーテンダーならぬバーテンドロスなのです。その日の飲み具合で適当なものを作って頂けるのがありがたい。もっとも、気心知れるまでは具体的に方向性を言ってあげないと作れないと思いますが。

「おあいそ。」

これだけ飲んでだいたい3,000円くらい。学生さん向けの価格設定なのでBARにしては安い。

*** *** *** ***

「この前、冷蔵庫の中から出てきたんですよ。」

店長のあいちゃんが言い出した。

「何が?」

「これ。」

Zuikan1Zuikan2出てきたのは、日本酒の一升瓶。瑞冠の「いい風」である。中身は1~2合くらいか。

「これ、実は2003年ものなんです。ずっと冷蔵庫の中で眠っていたんだけど気づかなくて。」

6年ものの古酒である。

「偶然の産物なんで売り物にはしないけど、珍しいとは思うので、日本酒がホントにお好きな方が希望されたら試飲程度でお出ししようかなと。」

私も、試飲させていただきました。(^^)v

味は…あえて申しません。飲まれてのお楽しみということで。

近隣でご興味のある方は、残量僅少なのでお早めに行ってみてください。

2009年6月 2日 (火)

クリームチーズシフォンケーキ

最近、シフォンケーキにハマっている。
食べる方ではなくて作る方。
Photo 昨年末から作り始めてこれまで通算20台くらい焼いた。最初は膨らみすぎたり膨らまなかったりと失敗続きだったが、最近ようやく安定してしっとりしたシフォンケーキが焼けるようになってきた。

こうなると、今度はいろいろなフレーバーを入れて焼きたくなる。元々レシピ本など持っていなくて、ネット検索で情報収集。第1弾はクリームチーズ入りシフォンケーキに決定。

■クリームチーズ入りシフォンケーキ

Photo_2 これに決めた理由は単純で私がチーズ好きだから。しかし、ネット情報では失敗談も多く、難易度は高いのかもしれない。レシピも、材料や分量比などひとりひとり違う。とりあえず最初はみなさんの平均値でやってみることにする。

材料(21cmシフォン型)

卵黄5個
卵白6個
クリームチーズ120g
薄力粉100g
グラニュー糖100g
サラダ油50g
牛乳70g
食塩 ひとつまみ

【卵黄】

Photo_3Photo_41.クリームチーズと牛乳を合わせ、電子レンジで溶かした後、泡立て器でトロトロにする。

2.泡立て器で卵黄をかき混ぜ、その中にクリームチーズを入れ、混ぜる。

3.サラダ油を少しずつ加え、混ぜる。

4.グラニュー糖40gを少しづつ加え、白っぽくなるまでしっかり混ぜる。

5.薄力粉をダマにならないように少しずつふるい入れよく混ぜる。

【メレンゲ】

※1~5の間、卵白はステンレスボウルに入れ冷蔵庫で冷やす。

Photo_8Photo_66.卵白に塩をひとつまみ落とし、ハンドミキサーで泡立てる。

7.グラニュー糖60gを3回に分け、少しずつ入れては泡立てる。

8.角が立つくらいの固さになったら、泡立て器で泡をきめ細かく仕上げる。

【仕上げ】

※電子レンジ(オーブン)の予熱開始。

Photo_9 9.メレンゲ1/3を卵黄のボウルに入れ、泡立て器でよく混ぜる。

10.残り2/3を2回に分けて入れる。今度はヘラでさっくりと色が均一になるまで混ぜる。泡が消えすぎないよう注意。

11.シフォン型に流し込む。ある程度の高さがある方が良い。

Photo_10Photo_112.流し込んだら、箸を中心から辺へ、また中心へとゆっくりかき回す。中の泡を消すのが目的。

13.電子レンジの予熱が完了したら中に入れてスイッチオン。ヘルシオでは完成まで40分。

Photo_1314.焼き上がったら、取り出してすぐに逆さまにして冷ます。私の場合は、一升瓶を使っています。

15.4時間以上経ったら型からはずす。シフォンナイフを使うときれいにはずれます。

Photo_14初めてにしては、ここまではとっても順調。焼き縮みもほどほど。そっと型からはずしてみると…

Photo_15 アチャ!少し底から浮いてしまっていた。ひっくり返すと頂上部分が美しくない。見た目は失敗。

しかし、全体的にはふっくらしっとりと仕上がり、チーズの香りも十分感じられる。素人の処女作としては上出来な方かな?
簡単にできないからシフォンケーキって楽しい。
次回の目標は、見た目も完璧なクリームチーズシフォンケーキ!(^^)

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フォト

面白かった本

  • 渡辺京二: 逝きし世の面影 (★★★★★)
  • 百田尚樹: 海賊とよばれた男 (★★★)
  • 池井戸 潤: オレたちバブル入行組 (★★)
  • 森田 繁昌: はぶてる女 (★★★)
  • 百田尚樹: 永遠の0 (ゼロ) (★★★★)
  • 田中啓文: 落下する緑 (★★★)
  • 藤原伊織: テロリストのパラソル (★★★★)
  • 佐藤賢一: カルチェ・ラタン (★★★)
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