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2008年3月17日 (月)

男の料理 フルーツのガスパッチョ

「男って、本当は女より美味しい料理が作れるの?」

娘が尋ねてきた。

「誰が言っていたの?」

「おかあさん。嘘だと思ったらお父さんに聞いてみなさいって。」

なるほど・・・。たぶん、料理を作るのが面倒なのか、メニューのアイデアが浮かばないのだろう。こんな時でも直接言ってこないのが妻の性格。

「男の料理が美味しいかどうか、作ってみようか。」

「・・・・お父さん、作れるの?」

「おかずを何種類もは作れないよ。デザートっぽいヤツを1品だけ作ってみよう。やってみなきゃわかんないけどね。」

という訳で、数年ぶりに包丁を持つことになった。メニューは、フルーツのガスパッチョ。

【フルーツのガスパッチョ】 

■材料 (8人分)

Photo八朔(はっさく) 12個
オレンジ      8個
キーウィ      2個
イチゴ       8個
バナナ       1本
ミントの葉     数枚
アイスクリーム  ホームサイズ

ガスパッチョとは、スペイン、アンダルシア地方の料理で、本来はトマトの冷製スープ。以前、テレビの料理番組で、トマトの代わりにグレープフルーツを使ってデザート風に作るガスパッチョをやっていたのを何となく覚えていて、今、我が家には頂き物の八朔・オレンジがたくさんあるので、これに挑戦してみようと思った。

■作り方

1.八朔、オレンジを、包丁でリンゴの皮のように、外側からグルグルと回しながら剥く。中の袋の皮も一緒に剥く。白い表皮は苦みが出るので残さないように。

2.鍋を用意する。皮を剥いた八朔・オレンジの袋の皮に沿って包丁を入れ、果実だけを鍋に落としていく。身を全部落としたら、皮を絞って果汁を鍋に落とす。

Photo_2 3.果実、果汁の入った鍋を火にかけ、果実が自然にバラバラになるまで煮る。加水はせず、火力調節で焦げ付き防止。かき混ぜは最小限で。今回は15~20分くらいかかった。

Photo_3 4.果実がバラバラになったら、ステンレスボールに移し、氷水につけて冷ます。

5.冷めたら、皿に取り分けて、真ん中にアイスクリームを乗せて、周囲にイチゴ、キーウィ、バナナ、刻んだミントを適当に盛りつける。

アイスクリームで全体の甘さを調節している。アイス無しだと、煮るときに砂糖を入れる方がよいだろう。

Photo_4 Photo_5 私が台所に立っているのが相当珍しかったようで(数年ぶりなので無理もない?)、子供達が集まってきた。盛りつけは子供達がやってくれた。美的センスは・・・まあ、写真の通り。美味しそうとは言えないなァ。多分父親譲りでしょう。(^^;

「男の料理っておいしい?」

「・・・ビミョー。でも、また作ってね。」と、子供達。

たまには、料理も楽しいものだ。

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