« 湯原温泉・砂湯 | トップページ | 広瀬温泉・憩いの家 »

2006年11月11日 (土)

下湯原温泉・ひまわり館

0610shimoyubarahimawarinoyuresize 湯原温泉郷の中でも比較的新しい温泉施設がひまわり館露天風呂のある道の駅である。駐車場横に竹柵で囲った一角が露天風呂。料金所のおばちゃんに400円を払い中に入る。浴場は男女別。男湯には3人の先客。

岩風呂の露天風呂は広くて清潔感がある。積み上げた岩の間から豊富な湯が流れ込み、湯尻から流れ出ている掛け流し。湯温は40℃くらい。源泉は39℃らしいが、夏以外は加熱した湯を源泉に混ぜてかけ流しているとのこと。ここのような少しの加熱で済む湯温であれば、設備も小規模で済み、湯全体を加熱しないので鮮度も保てて好感が持てる方法だと思う。

泉質は、湯原温泉郷の例に違わず、つるつるのアルカリ単純泉。ここの特徴は硫化水素系のアロマ。無味無臭の湯が多い湯原温泉郷では珍しい。私はこの香りが大好きなので思わす( ̄ー ̄)マッタリ1時間くらい浸かってしまった。

ひまわり館には湯原温泉・砂湯の素晴らしいロケーションも、真賀温泉館の風情もないが、男女別で気兼もなく、清潔感があって、鮮度の良い湯に気軽に入れる良い温泉だと思う。

温泉をたっぷり堪能した後、帰りがけに料金所のおばちゃんに声をかけた。

「おばちゃん ありがとうね。香りも良くって、とってもいい湯だったよ。^^」

「(⌒ー⌒) ニヤリ ほうよ。ここの湯は湯原よりええ言う地元のファンは多いんよ。冬も暖めとるし、香りもええし・・・あっ、この香りは硫黄じゃ言う人が多いけど、硫化水素なんよ。似とるけど違うんよ。それから隣で売っとる野菜が安うて美味しいんよ・・・」

おばちゃんの説明は、湯口から流れ込む豊富な湯のごとく、延々と続いた。

« 湯原温泉・砂湯 | トップページ | 広瀬温泉・憩いの家 »

温泉 岡山」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1614714/43240742

この記事へのトラックバック一覧です: 下湯原温泉・ひまわり館:

« 湯原温泉・砂湯 | トップページ | 広瀬温泉・憩いの家 »

フォト

面白かった本

  • 渡辺京二: 逝きし世の面影 (★★★★★)
  • 百田尚樹: 海賊とよばれた男 (★★★)
  • 池井戸 潤: オレたちバブル入行組 (★★)
  • 森田 繁昌: はぶてる女 (★★★)
  • 百田尚樹: 永遠の0 (ゼロ) (★★★★)
  • 田中啓文: 落下する緑 (★★★)
  • 藤原伊織: テロリストのパラソル (★★★★)
  • 佐藤賢一: カルチェ・ラタン (★★★)
  • 井上ひさし: 四千万歩の男 (★★★)
  • 冲方丁: 天地明察 (★★★★)
無料ブログはココログ