親子の会話
ゴールデンウィークのある日、家族で呉の入船山記念館に出かけた。
駐車場で車を降りると、なんと蝉しぐれ。
いくら呉が温かいといってもまだ夏じゃないんだから。
と夫婦で話しながら歩いていると
「ハルゼミだよ。」 と一番下の中1の息子。
「そんなセミいるの?」
「昔から日本にいるよ。東広島でも6月には見かけるよ。」
ああ、ついに末の子にも教えてもらう年になったかと少し寂しくなった。
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ゴールデンウィークのある日、家族で呉の入船山記念館に出かけた。
駐車場で車を降りると、なんと蝉しぐれ。
いくら呉が温かいといってもまだ夏じゃないんだから。
と夫婦で話しながら歩いていると
「ハルゼミだよ。」 と一番下の中1の息子。
「そんなセミいるの?」
「昔から日本にいるよ。東広島でも6月には見かけるよ。」
ああ、ついに末の子にも教えてもらう年になったかと少し寂しくなった。
子供の頃近所にはこわいおじさんがいた。
家の近所は農村だから、友だちと遊ぶ場所は田んぼや畑、水路や川や溜め池である。
田んぼの水を勝手に抜いたり、種まきしてある畑を走り抜けたり、いちじくの実をもぎとったりすると、近所のおじさんから「こら!何しよるんなら!」と追っかけられたり、水路や溜め池で遊んでいると「こんなところで遊ぶな!」と叱られたりしたものだ。
叱られることでやってはいけないことを知り、社会性を身に付けていったように思う。
この環境が今でも我が家の近所には残っている。
4人の子供を育てていると、正直全員の行動を把握しきれない。特に男の子は学校から帰ったらカバンを放り投げてすぐに友達と姿を消す。帰ってきたときは泥だらけ、というのが日常。
そんな中、近所の年配の方々から「今日は池で釣りをしていたよ。」とか「水路から車道に飛び出そうとしていたので、危ないぞ!と叱っておいたよ。」と聞くことも多く、何気なく見守っていいただいている環境がありがたい。おたがいの家族も性格もよく分かっているからこそ、お互いよその家の子供でも叱ることができる。
農村も、今では昔ながらの共同作業は少なくなり、近所との接点も減る傾向にある中、我が家の周辺では地域活動が比較的盛んである。みんな仕事がある中での地域活動には正直負担感もないことはないが、子供やお年寄り一人暮らし世帯の見守り効果など埋めて余りあるメリットを感じる。
「最近のこわいおじさんは、叱るおじさんではなく、優しく声をかけてくる知らないおじさんよ。」と言われた。
なるほど、やはり時代は変わっている。
風邪で病院に行ったら、待合室がマスクをした人で一杯。
暇つぶしに携帯電話のメールチェックをしようとして、誤って逆スクロールすると一番古い履歴が出てきた。
そのメールは一昨年の3月。なんと丸々2年分のメールが残っている。
送信ボックスも同じくらい残っていた。
暇に任せて順に読んでいくと、これが存外面白い。
短いセンテンスでも、ああこれはあの時の事だと結構思い出すもの。まして私のメールは基本が旧人類型長文メールだからとてもわかりやすい。まるで2年分の日記のよう。
懐かしがりながら全部読んでいくと30分近くかかり、いい時間つぶしになった。
しかし、読んでみて改めて感じる。
妻に見られて困るメールが全くない。
これって品行方正さを誉められるべき?
それとも何の面白味もない男の証し?
と、後日、友人にメールを見せて尋ねた。
どちらでもないよ。俺なら5回は殺される。
という友人の感想。
感謝すべき、よくできた妻なのか・・・それとも私の感性に問題あり?
念のため、妻には見せないことにしよう。 (^^:
先日ブログにも書いたラネージュのシフォンケーキの中に、生地にイチゴを練りこんだもの(確か、悪魔のシフォンケーキ)があり、とても印象に残ったので自分でも作ってみることにした。
過去にフルーツシフォンをいろいろ試したときにイチゴにも挑戦したが、生地をイチゴらしい色に発色することができずあきらめたことがあった。
今回は、その時のレシピを元に着色する材料を探し、なんとか仄かなピンク色のシフォンケーキができあがった。
写真は2種類の試作品。向かって右側にはイチゴチョコチップを入れ、左側はシロップ、ジャムの分量を増やしたもの。
家族、知人、職場の女性などに食べ比べてもらい、感想をいろいろ伺った。
もう少し改良して、特にチョコレート入りの方はバレンタインデーまでにレシピを完成させるつもり。
もちろん、娘たちのために・・・です。
精米機で有名なサタケが、おむすび専門店「おむすびのGABA」をオープンした。
オープン初日に行った時は、握ってやや時間が経っている感じのむすびで正直イマイチという印象だったが、ドライブスルーができた後、再訪したら、オープン当初より格段に美味しくなっていた。以来時々利用している。
コンビニのむすびもおいしいが、米の弾力など作りたて感はこちらが上。ただ、量的には割高感がある。
ウリはギャバライスという「白米」でありながら「玄米」の成分を取り込んだお米らしい。サタケが生成装置を作っているとのこと。PR館として始めたのだろうか。
GABA自体は食味成分ではなく、「体にいい」成分のようなので、ギャバライスだから美味しいということはないのだろうが、地元東広島の「お米」に関わる企業として、今後も一層美味しいむすびを提供いただけるんじゃないかなと期待しています。
シフォンケーキで有名な、広島市内牛田にある「ラネージュ」に行きました。
買って帰ったのは6種類。
まずはプレーン。
たまご感たっぷりのきめ細かいしっとり生地にクリームとイチゴ。
人気No.1という表記にも家族みんな納得。
続いて、ピスタチオ。
クリームも美味しいのですが、個人的には特に生地が気に入りました。生地からも自然なナッツの香りがして食感も秀逸。
しかし、味の好みは家族で意見が分かれました。
栗。
とっても「栗」してます。自然な甘さが印象的。
生地はかなりしっとりして重め。
悪魔のシフォン。
生地に練りこんであるのは木苺?
ヨーグルトベースのクリームとの相性が素晴らしい。
生地の食感も好評でした。
オペラ。
チョコレートシフォンがベース。
生地の中のガナッシュが食感、風味を高めています。
食感はシフォンのふんわり感よりはしっとり感を優先されたようで、美味しいけどシフォンって呼んでいいの?という声も。
バナナ。
これは、一口もらいそこねました。
食べた母は、「とても美味しかったよ」
・・・具体的にはわかりません。
今日は大学入試の長女が高校で最終面談、高校入試の次女は第2志望の受験だったので、親も送迎や面談で気ぜわしい1日。
夜、子供たちと進路について話す際のアイテムとして買いましたが、美味しいケーキのおかげでゆっくり和んだ時間を持つことができました。
娘がセンター試験を受けた。
模擬試験で余裕ある合格判定をもらっているわけでもなく
にも関わらず、滑り止めは受けないと言う。
当日朝も出かける直前まで勉強している。
胃が痛く、腹が下っている。
これまでの人生で最大のプレッシャーのせいだろう。
試験中にトイレに行けないので食事抜きで出かける。
2日間の試験が終わった。
「どうだった?」
「わからん。でもやるだけやった。」
結果はどうなるかわからない。
わかっているのは、この2日間の経験で彼女は確実に成長したということ。
親はただ見守るばかり。
トラクターで田んぼを鋤きました。
寒いけど、土作りのため春までに一度はやらなきゃいけない作業。
トラクター作業してて面白いのが野鳥ウォッチング。季節を問わず、いろんな野鳥が集まってくるのです。
彼等は人間の行動を実によく観察していて、トラクターを出して準備を始めると、どこからともなく集まってきます。
土を掘り返した後は、鳥にとっては格好の餌場なんですね。
この日はケリとハシブトガラスがやってきました。
ケリはグレー、白、茶の羽毛に黄色と黒のクチバシが綺麗な千鳥の一種。
普段はとっても用心深いくせに、トラクターにはまとわりつくように長い足で周囲を歩き回ります。千鳥足という言葉がありますが、足取りは人間の酔っぱらいよりは遙かにしっかりしています。(笑)
軌道を見切っていて、車輪の通る数十cm脇でも平気でトラクターが掘り返した後をつついています。
ハシブトガラスは都市部でよく残飯を荒らしたりしているアレです。
憎たらしいくらい頭がいいですね。トラクターの斜め前方にポジションを取り、トラクターの接近で逃げ出す野ねずみの行動を予測して実に効率よく捕まえる。
カラスってクチバシを閉じているイメージがありますよね。でも、少なくともトラクターの周囲にいる間は常にクチバシは半開きな事に気づきました。かなりのアホ面です。(笑)
また、トンビが上空を旋回し始めると領空侵犯と判断、急上昇して空中戦を始めます。2羽でタッグを組み、執拗にトンビを追い回します。
トラクターの運転席って2mを切る距離で野鳥をうんざりするくらい眺めることができるのです。
今日から始まった大河ドラマ「平清盛」を偶然見て驚いた。
なんと70年代プログレッシヴ・ロックグループEL&Pの名曲「タルカス」が聞こえてくるではないですか。
オーケストラ・バージョン(N響?)のようでしたが、このメロディを耳にするのは実に30数年ぶり。今聴いても古さを感じませんね。
プログレに嵌っていたのは高校生の頃。この曲もレコード持っています。
レコードプレイヤーが欲しくなりました。
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